沖縄県地域糖尿病療養指導士会のご案内

沖縄県地域糖尿病療養指導士会とは

平成25年4月より沖縄県地域糖尿病療養指導士会を立ち上げることとなりました。全国的な組織である糖尿病療養指 導士会は沖縄県でもすでに設立されており、糖尿病療養に関する講習会、症例検討会などを県内で開催してきました。 また、一般市民に対する糖尿病・生活習慣病の啓蒙活動にも積極的に参加してきました。地域糖尿病療養指導士は糖尿病療 養指導士と協力しながら、より地域に根ざした活動をすることを目的に各都道府県で立ちあげられております。

これまで糖尿病療養指導士として認定されるためには指定された講習会を受講し、本土で行われる認定試験に合格しなけれ ばなりませんでした。また、看護師、管理栄養士、臨床検査技師、薬剤師など限られた職種の方しか参加できませんでした。 この度、日本糖尿病協会の要請により沖縄県で地域糖尿病療養指導士会を発足いたします。

沖縄県で糖尿病療養に関わるすべての職種の皆さんが糖尿病療養に関わる知識や基礎技術を学び、 糖尿病療養指導士のスタッフと力を合わせ、沖縄県内各地域に糖尿病療養の連携を構築していくことを目的としています。

沖縄県で糖尿病療養に関わる多くの皆様に参加していただけたらと思います。基礎講習を受講していただいた後に糖尿病療 養の基礎的なことについての筆記試験を行い、地域糖尿病療養指導士として認定していこうと考えています。

地域糖尿病療養指導士への参加条件

沖縄県在住の方で糖尿病に関わるすべての職種

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、准看護師、管理栄養士、栄養士、臨床検査技師、理学療法士、臨床工学技士、健康運動指導士、臨床心理士、介護福祉士、介護士、歯科衛生士、作業療法士、言語聴覚士、ケースワーカー、義士装具士、シューフィッター、助手業務、医療事務、医師事務作業補助者、等

糖尿病協会に入会すること

糖尿病協会について
日本糖尿病協会は、糖尿病を克服し国民の健康の増進に寄与することを目的に、「糖尿病の予防と療養についての正しい知識の普及啓発」、 「患者・家族と広く予備群の方々への療養支援」、「国民の糖尿病の予防と健康増進のための調査研究」、 「国際糖尿病連合の一員として糖尿病の撲滅を目的とした国際交流」などの事業を行う公益社団法人です。

患者さん、医師・歯科医師、コメディカルスタッフ、市民・企業などで組織されています。1961年に創立され、 1987年に社団法人となり、2013年より公益社団法人となりました。 全国に会員の患者と医療スタッフで作られた約1,600の糖尿病「友の会」と、 47の都道府県糖尿病協会があり、連携して上記の事業を行っています。

入会の方法は「友の会」に入会する方法と本部会員として入会する方法があります。 入会しますと糖尿病情報誌「さかえ」が毎月送られます(糖尿病療養について詳しく解説されていて、患者さんにもわかりやすいと評判です)。 また糖尿病療養に関する知識を習得したり、各種イベントの情報も得られます。年会費は年間3000円程度です。 詳しくは糖尿病協会ホームページをごらんください。

よくある質問

CDEJとの違いについて

CDEJは糖尿病学会のCDE認定機構が管理しています。全国共通の講習会を受講し、 共通の試験に合格すればCDEJとして認定されます。 それに対しLCDEは糖尿病協会が中心となっていますが、各地域で独自に講習会を行い、認定していくこととなっています。 CDEJは全国どこでも通用する資格ですが、LCDEは沖縄県内のみの資格と考えています。CDEJ有資格者は糖尿病療養について深い知識もち、 長年の指導経験を積まれておりますので、LCDEの皆さんの講習会や勉強会でも指導的な役割が期待されています。

費用について

糖尿病協会に年会費を収めることが必要ですが、LCDEの年会費は必要ありません。 講習会、勉強会に参加する時に参加費用がかかることがあります(無料のものもあります。) ご質問があれば会長までメールでお願いします。

沖縄県地域糖尿病療養指導士会

〒903-0215
沖縄県中頭郡西原町字上原207
(琉球大学医学部第二内科医局内)
FAX:098-895-1415
メール: info@olcde.com